入院
4階急性期一般病棟
4階急性期一般病棟
概要
病気やけがに対して、状態の早期安定化に向けて早期治療を行う病棟です。
病床数:49床
特色
急性期治療
外科、内科、整形外科、脳血管疾患などの疾患を持つ患者さんを受け入れています。混合病棟になります。救急搬送患者さんの受け入れや、手術が必要な患者さんなども受け入れています。
リハビリテーション
入院されたあと、できる限り早い段階から継続したリハビリテーションの提供を行います。 疾患や患者さんの状態に合わせて、理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)がそれぞれ連携しリハビリを提供します。
他病棟との連携
急性期治療後にさらなる療養やリハビリテーション、在宅や介護施設への復帰に向けた支援が必要となった場合には、疾患、状態に応じて地域包括ケア病棟や回復期リハビリテーション病棟、療養病棟での継続した入院も検討します。
退院支援
退院に際しては、担当医だけでなく、看護師・リハビリスタッフ・管理栄養士・医療ソーシャルワーカーなどと連携をとり、患者さんやそのご家族、関連施設やケアマネージャーも交えて調整いたします。