当院について

沿革

沿革

1977年 11月

井野口外科病院開設
診療科;外科・胃腸科
病床数;42床

1980年 2月

病床数58床に増床

1980年 5月

医療法人設立 医療法人社団 井野口外科病院

1981年 2月

病床数69床に増床

1992年 5月

新築移転  医療法人社団 井野口病院と改称
診療科;外科・内科・整形・脳外  病床数;188床

1992年 9月

附属保育園竣工

1992年 12月

人間ドック・脳ドック開設

1995年 2月

理学療法(Ⅱ)の届け出

1996年 4月

院外処方に移行 薬剤管理指導料算定

1997年 1月

言語療法室開設

1997年 6月

医療福祉相談室開設

1997年 11月

創立20周年記念行事 健康まつり開催

1998年 6月

病床数196床に増床
5階病棟を療養型病床群に転換

1998年 7月

SPDシステム導入

1999年 1月

日本医療機能評価機構の認定(一般病棟A)

1999年 11月

新情報システム導入

2000年 4月

介護療養型医療施設の指定(20床)
職能給制度開始

2000年 6月

作業療法(Ⅱ)の届け出

2001年 9月

二次救急輪番制に参加

2002年 2月

院内PHS導入

2002年 8月

総合リハビリテーションA施設の届け出

2003年 5月

MDCT(マルチスライスCT)設置

2003年 6月

診療情報管理室設置

2004年 2月

CRシステム(放射線画像参照システム)導入

2004年 4月

グループウエア(サイボウズOffice)導入

2004年 5月

日本医療機能評価機構の更新認定(複合病院)

2004年 7月

マンモグラフィによる乳がん検診開始

2004年 10月

亜急性期入院病室を開設(10床)

2004年 12月

一般病棟入院基本料1(2:1看護A)を届出

2005年 1月

院内完全禁煙開始

2005年 7月

亜急性期入院病室を増床(15床)

2005年 8月

肺がんドック開始

2006年 5月

血管造影装置の更新

2007年 4月

新院内情報システム更新

2008年 2月

給湯・空調リニューアル省エネ工事竣工

2009年 3月

日本医療機能評価機構の更新認定(Ver.5.0)

2010年 10月

MRI更新(1.5T)

2011年 4月

DPC対象病院の指定

2012年 2月

電子カルテ・オーダリングシステム導入

2012年 6月

64列マルテスライスCT導入

2012年 8月

高次脳機能地域支援センターに広島県から指定

2012年 10月

冠動脈CT撮影開始

2013年 1月

井野口 真吾が理事長に就任

2013年 5月

回復期リハビリテーション病棟開設(49床)

2013年 8月

一般病棟7対1入院基本料を提出

2014年 1月

日本医療機能評価機構の更新認定(3rdG:Ver1.0)

2014年 9月

地域包括ケア入院医療管理料1を届出(20床、亜急性期入院病室を廃止)

2015年 6月

訪問リハビリ サービス開始

2015年 10月

社会医療法人 千秋会へ法人名変更

2016年 1月

通所リハビリ サービス開始

2016年 7月

地域包括ケア病棟開設

井野口在宅支援センター開設

2016年10月

地域包括ケア病棟を増床(48床)

2017年4月

井野口病院長が退任、井藤病院長が新たに着任される

2017年5月

訪問看護ステーション開設

2017年6月

法人本部、介護事業部設置

2017年11月

井野口病院創立40周年を迎え記念式典が行われる

2017年11月

井野口リハビリテーションセンター新築工事 着工

2018年2月

泌尿器科 開設

2018年9月

井野口リハビリテーションセンター 竣工

2019年10月

在宅療養支援病院を届出

2019年12月

当院初めての外国人技能実習生を受け入れ

2020年3月

地域包括ケア病棟入院料1を届出

2021年2月

電子カルテを更新

外国人技能実習実習生2期生の受け入れ

2021年3月

「健康経営優良法人2021」に認定される

2021年11月

井野口在宅リハビリテーションセンター開設

2022年2月

SDGs未来都市東広島推進パートナー認定

2022年4月

西条北地域包括支援センター開設

2022年7月

外国人技能実習生3期生を受け入れ

2023年2月

外国人技能実習生4期生を受け入れ

2023年4月

グループホームwow! 開設