取り組み

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地域の皆様に愛される安全で質の高い病院づくりに日々取り組んでいます

医療技術向上への道

2026年度新入職員研修を行いました 2026/04/03

2026年3月30日・31日の2日間にわたり、当院にて新入職員研修を実施しました。

本研修では、入職前にオリエンテーションをはじめ、病院概要、医療安全や感染予防などについて学び、東広島市にある当院について理解を深める内容となっています。

はじめに、井藤院長より新入職員23名へ歓迎の挨拶がありました。
近年の全国的な医療現場の現状や当院の成り立ちについて説明があり、「学生から社会人、そして医療人へと歩み始める皆さんには、自分の“柱”を1本、2本、3本と築いてほしい」との言葉が送られました。
また、「これは得意だ」と言える分野を持つこと、そして困ったときには一人で抱え込まず、先輩や周囲の意見を聞きながら行動することの大切さについて、熱いメッセージが伝えられました。

続いてオリエンテーションを行い、1人60秒の自己紹介を実施しました。
新入職員同士が積極的に関心を持ち、互いに質問を交わすなど、前向きな交流の様子が見られました。

医療安全研修では、担当看護師長より、医療安全の歴史やリスクについて学びました。
研修の冒頭では、「医療安全は誰が守るものですか?」という問いかけがあり、参加者一人ひとりが自分ごととして考えるきっかけとなりました。

医療現場の実態をもとにした説明を通して、日々のコミュニケーションの重要性が改めて伝えられました。

また、イラストを用いた危険予知トレーニングも行われ、参加者は積極的に意見を出し合いながら、理解を深めていました。

さらに、医療人として欠かせない感染予防研修も実施され、メモを取りながら真剣な表情で耳を傾ける姿が印象的でした。

研修では、東広島市観光協会の理事も務める当院の井野口理事長より、東広島市の魅力について紹介がありました。
県外から入職した職員もいる中で、東広島市という地域を知ることの大切さや、当院と地域住民とのつながりについてお話がありました。

また、全国的な人口減少や高齢化の現状にも触れ、「当院も時代に合わせて変化していく必要がある」との考えが示されました。

さらに、当院の理念についての説明があり、その想いが丁寧に語られました。
新入職員に向けては、「一人ひとりの“いいな”を大切にすること」「自分たちが満足して働くことが、患者さんの満足につながる」というメッセージが伝えられました。
当院の理念のもと、一人ひとりがいきいきと働ける魅力ある職場づくりが、病院全体の活力へとつながっていきます。

周りの仲間と支え合いながら、「自分らしい医療」を見つけていってください。

皆さんのこれからの活躍を、職員一同、心より応援しています。