放射線科

画像診断部

放射線科

放射線科では、診療放射線技師5名と事務員1名が協力し、一般撮影(レントゲン撮影)を始め、64列マルチスライスCT、1.5T超電導MRI、マンモグラフィ装置、X線TV装置、骨密度測定装置、外科用イメージ装置などの様々な検査に専門技能を生かし取り組んでいます。

近年、診療放射線技師に求められる業務内容は多く、従来の撮影業務だけでなく立体画像・多断面画像構築などの画像処理業務、検査装置の保守管理、放射線被ばくの管理・保存、検査画像の保存や配信などのネットワーク管理、外部への画像データ提供業務、画像診断医との診断依頼・結果のやり取りなど多岐にわたります。

当科では、最新の64列マルチスライスCT用いた低線量肺ドックCT検査、冠動脈CT検査(心臓CT検査)、CTコロノグラフィ(大腸CT検査)や1.5T超電導MRIを用いた脳ドックMRI検査など時代に求められる最新の医療提供を担っています。

平成29年8月にマンモグラフィ装置が更新されました。更新したマンモグラフィ装置は受像部がデジタル化され、従来に比べ少量のX線でさらに細かな変化を捉える事が出来ます。また、コンピュータによる読影支援システムも導入されマンモグラフィの診断精度向上が期待されます。

様々な最新装置を用いて精度の高い検査を行うためには高度な専門性も求められます。そのため当科は、各種認定資格の取得に積極的に取り組んでいます。(検診マンモグラフィ撮影認定技師1名、肺がんCT認定技師2名、胃がん検診認定技師1名、医療情報技師1名、医用画像情報専門技師1名、骨粗鬆症マネージャー1名)

 今後も更に技術が進歩し、高度な医療の提供が期待されると思います。我々も患者さんのために質の高い医療を提供できるよう日々精進したいと思います。