輸血療法研修会を開催しました。

輸血療法研修会を開催しました。

2018/09/04 

当院では、8月31日に輸血療法研修会を開催致しました。
P8312587
輸血療法についての医療事故は確認不足から起きてしまっているものが多くあることを知りました。輸血療法はアレルギー反応などの副作用や患者誤認などのリスクがあるため、看護師として一番気をつけなければならないことは〝確認″だと感じました。

研修では、輸血療法の手順や注意点について、実際の現場を再現した動画が使用されており、普段自分が行っている手順等と比較し、実際にできている事・できていない事が分かりました。特に、患者さんに輸血を投与する前に、何度も多数のスタッフで、さらに目だけで確認するのではなくお互いに声に出し、指差しをするといったことが、患者誤認予防に繋がることを実感できました。また輸血療法には、衛生的に患者さんはもちろんスタッフも守ることに繋がる標準予防策や、投与前後の患者さんの状態の観察なども欠かせないことが分かりました。

作成されている輸血マニュアルで必ず〝確認″をしながら正しい輸血療法を実践し、患者・スタッフ共に安全な輸血療法を心がけていきたいと思います。

                                       4階病棟 看護師